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黒文字:岡村咲プロ
緑文字:ナレーター ナラヨシタカさん

▽▽管理人の私が90を切れるようになった理由
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今日から1か月間は 、80を切るためのレッスンを行います。一週目のテーマは、、コースマネジメント。なぜコースマネジメントなのかというと、80を切るまでのレベルに来たということは、ショットに関しては練習場で自分の思うように打てているはず。なので実際のコースでスコアアップにつなげるためには、自分のことはもちろん、ボールをコントロールすることが大切。

さらに大切なのが、コースに翻弄されないことなのです。90を切るまでは、自分やボールが敵で、それらをいかにコントロールするかがポイントでした。しかし、これからの敵はコース。コースをどう攻略するかがポイントになります。

正規取扱

チャンスホールのマネジメント。ティーショット編ということで、300ヤードのパー4の 、17番ホールにやってきました。距離が短いだけに右サイドは崖、さらにバンカーがいくつかあります。

距離が短く、バーディを狙いたくなるようなチャンスホールで、アマチュアゴルファーはティーショットからバーディを取ろうとして気持ちが昂り、入れ込んでしまうのです。でも考えてみてください。

ティーショットでバーディなどとれるはずもないのです。なのにティーショットから気持ちが昂って力が入り、トップしたり、ダフったりしたりして飛ばない。あるいはスライスしてOBやバンカーに入るなど、結局チャンスホールなのに、ワナにはまってスコアを伸ばせないことが多いのです。

つまり先のことに捉われ、今すべきことを忘れて打っているということ。あるいは、必要以上のことをしようとしてミスを招いているのです。

300ヤード前後と、距離の短いミドルホール。アマチュアゴルファーは、チャンスホールと思いティーショットからバーディを取ろうと 、気持ちが昂ってしまいがち。すると、力が入り、ミスショットしたりそのホールのワナに気付かずOBや、バンカーに入れるなどして 、逆にスコアを崩してしまう。

スコアアップコースマネジメント

チャンスホールそのものが、勝手に距離を短くしてくれているので、意気込んでティーショットする必要はありません。いつも通り打てれば、フェアウェイから距離の短いセカンドショットが打てるので、そうなったらまた考えればいいのです。まずは落ち着いてティーショットを打つ。それが、チャンスホールのマネジメントのポイントです。

チャンスホールのティーショットのポイントは、普段通りに打つこと。そうすればフェアウェイから距離の短いセカンドショットが打てる。意気込まずにまずは落ち着いてティーショットしよう。

チャンスホールでは、何も変えないこと。コース自体距離がないので意気込んだり力んだりせずに、普段通りのティーショットをすれば、いい結果をもたらしてくれますよ。

チャンスホールのマネジメント~セカンドショット編~

前回はチャンスホールのティーショットのマネジメントをレッスンしました。今回は、セカンドショットです。残り100ヤード前後のセカンドショット。アマチュアゴルファーは、距離が短いというだけで、つい欲を出してピンを狙いがちです。

そのため、ワナがどこに隠されているのか気にしないで打ち、まんまとワナにはまってしまうのです。例えば、このホールならバンカーがグリーン周りに4つも置かれています。そして、セカンドショット地点からはグリーン面が見えず難度が高くなります。

ピンまで残り100ヤード前後のセカンドショット。アマチュアゴルファーは距離が短いというだけでグリーン面が見えなくても欲を出してピンを狙いがち。そして隠されているグリーン周りのバンカーにつかまったりと、設計者のワナにはまってしまう。

コースマネジメントのコツ

チャンスホールでは、私を含め多くのプロがバーディを狙います。なので、グリーンを4分割にしてどう攻めるか考えます。でも80切りを目指している皆さんは、パー、もしくはバーディをとることを優先させ、グリーンを2分割にしてどう攻略するかを考えて欲しいのです。

このホールだったら左右に2分割して攻めます。漠然とピンだけを狙ってミスショットすれば、パーはおろか、ボギーの可能性が高くなってしまいます。グリーンを2分割にして狙うエリアを定めることで、悪くてもパーが取れるマネジメントとなるのです。

チャンスホールのセカンドショット。プロはバーディを狙うため、グリーンを4分割にして、どのエリアを狙いどう攻めるのかを考える。アマチュアの場合は、プロのように高度な攻め方をする必要はないが、グリーンを2分割にしてしっかり狙うエリアを決め、そこに乗せるのがポイント。

このマネジメントなら多少ショットがぶれてもバンカーなどのワナにはまることがないので悪くてもパーがとれる。チャンスホールのセカンドショットは、ピンを直接狙わず、しっかり狙うエリアを決めよう。

チャンスホールには間違いなくワナがあります。それを考慮したうえで、バーディパットを打てる状況を手堅くつくることが、最も大切です。チャンスホールでは、私たちプロもキャディーさんにアドバイスされることがあります。状況によってどうしてもバーディを狙わないといけない時は、何も言いません。

ただ 、ピンを狙うだけです。でも、ボギーを叩けない。バーディならうれしいけど、パーでもOK。そんな時は「ピンは狙わない方が良いよ」と一言声をかけてくれるのです。皆さんもこの知識を生かして、チャンスホールのコースマネジメント力をアップさせてくださいね。

難度の高いゴルフコースマネジメント

今回のテーマである、難度の高いホールとは、距離があり、アマチュアゴルファーが2オンするにはセカンドショットでフェアウェイウッドを使わなければならないようなホールです。十分距離のあるホールなのに、アマチュアは「2オンさせるぞ!」とティーショットで頑張りすぎたり、セカンドショットで何とかグリーンに届きそうなクラブ…例えば、スプーンを選んで打ったりします。

つまり、”何とかしたい感”が全身からあふれ出ていて、それが無意識に力みのあるスイングにつながるのです。

距離のある難しいホールでアマチュアゴルファーは何とか距離を稼ごうとティーショットを頑張りすぎてしまう。すると力んだ分、真っすぐ飛んでも距離が出ないショットになる。また、2オンにこだわり、セカンドショットでスプーンを選んで打つことも。すると、無意識に力みを生み、ミスショットとなって結果的にスコアを崩してしまう。

難度の高いホールこそ、普段のスイングを心がけることが肝心です。そうすれば力まずにのびのびとボールが打て、飛距離も伸びます。特にパー4だからと言って、セカンドショットで無理にグリーンを狙う必要はありません。例えば、2オンにこだわらずに寄せワンを狙ったほうがスコアメイクにつながるのです。

難度の高いホールでまず考えないといけないのは、どうしたらパーをとれるか、ということ。なので 、セカンドショットで無理に2オンを狙ってグリーン周りのバンカーには入れないとか、グリーンオーバーだけはしないようにと心がけることが大切です。つまり、攻め方としては、グリーンエッジや花道を狙うことを基本に考えてください。

距離のある難度の高いホールこそ、普段のスイングを心がければのびのびとボールを打て、飛距離も伸びる。また2オンにこだわらず寄せワンを狙った攻め方をすれば、力まないスイングが出来、結果的にパーセーブの可能性が高まる。難度の高いホールでは無理をせず、普段のスイングを心がけよう。

難度が高いということは、簡単にパーは取れないということ。なので 、パーをとることより、大叩きしないことが重要です。同じボギーでも、あわやダボのボギーではなく、パー逃がしのボギーをしっかりとること。

これで、精神的にも楽になり、そういうボギーだったら引きずらず、次のホールでバーディをとれる可能性が高まります。難度の高いホールでは、心を落ち着かせ、普段通りのショットを心がけてくださいね。

グリーンからコースを見よう

今回は、私が行っているコースマネジメント力を高める方法をお教えします。それは、グリーンから、今ラウンドしてきたコースを見ること。きっと回ってきた景色とは違うはずです。

そして何か発見が必ずあるはずです。グリーンを目指していた時は、八方塞がりのように見えたコースが簡単なコースに見えたり、逆に楽に見えたコースが、結構ワナがあったんだと気付かされたりもします。

コースには 、ティーグラウンドからワナを 隠す、つまり見えないように設計されているものも少なくありません。グリーンから見ると、そういった設計者の意図が読み取れることもあるのです。

グリーンから回ってきたコースを振り返る。そこから見える景色には、自分流のマネジメントを確立していく上で基本となるものや、80を切るためのヒントが隠されています。

ホールアウト後は、グリーンからコースを見るよう、習慣付けよう。

80を切るためのクラブセッティング&フィッティング術

80を切るために欠かせない14本のクラブ。それを見つけるクラブセッティング&フィッティングで目指せ! スコアアップ!

今回のテーマは、13段の階段を上がろう、です。皆さん、パターを除いた13本のクラブごとにロフトの角度が違うこと、ご存じですよね。違うのは、角度だけかというと、重さも長さも角度をもとに階段のように違います。例えば重さ。

ドライバーが最も軽くて、短くなるほど重くなっています。なので 、ドライバーよりウッドが軽いと振りづらいのです。クラブ選びのポイントで何より大事なことは、パターを除いた13本をしっかり13段の階段をあがるようにステップを踏んで選ぶことです。

それに大切なのは、重量・ロフトの角度・シャフトの長さや堅さ・同じ重量のグリップなどに目をつけて選択することです。100や、90を切れるかどうかのゴルファーでも、クラブの重さが僅か数グラム変わるだけで振った感じが全然違うので、本人が気付かなくてもスイングに影響がでます。

80を切ろうとする人は、テクニカルな面ではそこそこ上手なので、あとはクラブセッティングに目を向けることで楽に80を切れるかもしれないのです。セットで売っているクラブは13段の階段を考えて作られているので心配ありません。

一本だけ買い替える時、13段の階段の法則が崩れてしまうことが多いのです。こうしたケースは、ウッドやユーティリティーの買い替えに多く、結果突発的にいろいろなミスを招いてしまいます。

要は、クラブが長いほうが軽く、短くなるにつれて重たくなる。この13段の階段の法則を頭に入れてクラブを選ぶことがとても大切です。

ボギーを減らす方法

私が持っている80を切れないでいるアマチュアゴルファーのイメージは、大叩きをするのではなく、立て続けにボギーを打つ。ダボは1個程度で、3パットをして簡単にボギーにしてしまうホールが多い。そんな人たちです。

つまり、ボギーが多い人は80を切れないということ。実際かつての私がそうでした。集中力が切れたり、我慢出来なくなったりと、その場しのぎのようなプレーをしているんですね。

80を切れないアマチュアゴルファーのイメージ。それは、大叩きをするのではなく、立て続けにボギーを打ち、スコアを崩してしまうこと。それも3パットして簡単にボギーを出してしまうことが多い。集中力が切れたり、我慢出来なくなったりとその場しのぎのようなプレーをしているとボギーが多くなる。これでは80は切れない。

ボギーを立て続けに打つのは、「こうしたい、ああしたい」という欲が優先する。つまり気持ちに締まりがなくなっている時が多いのです。なので、ラフでもいいのでここに打とうとか、飛ばなくていいのでフェアウェイに置いておこうとか、ショットごとに明確な目標を持つことが肝心です。

また、思っている以上のことはやる必要はありません。「ここで貯金しておけば後が楽になる」と、欲をかくことがスコアを崩す原因になるのです。

こうしたい、ああしたいと、自分の欲が優先されると我慢が効かなくなりボギーが立て続けに出てしまう。飛ばなくてもいいのでしっかりフェアウェイをキープしようなど、ショットごとに明確な目標を持つと集中力が途切れることなくプレー出来、ボギーが続くこともなくなる。思っている以上のことは全くやる必要はない。欲をかかないことこそが、スコアメイクのカギとなる!

岡村 咲からのメッセージ

「貯金」という言葉、皆さんゴルフでもよく使いますよね。でも、私はゴルフに「貯金」は存在しないと思っています。例えば、ティーショットで少しでも距離を稼いでおきたい、というのも「貯金」。そして欲を出しすぎて大振りしてミスしてしまうのです。ゴルフはそのホール限り。

そのホールで完結してないと駄目。「貯金」なんて考える必要はありません。欲を出さず、目の前にある、やるべきことに集中して堅実にやり抜く。このことを肝に銘じてプレーすれば80を切るにもそう遠くありませんよ。

管理人から

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管理人の私が90を切れるようになった経緯が記されています。
ご興味のある方はどうぞ。

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